基本情報
| 職位 | 教授 |
| 所属 | 電気電子工学課程電気・ロボット工学コース担当 (工学部) |
| 研究分野 | 自然科学一般/磁性、超伝導、強相関系/低温物性 |
| 学位 | 工学博士 東北大学 |
| 出身大学 | 東北大学工学部応用物理学科 |
| 最終学歴 | 東北大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士課程修了 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | とにかく自分で考える癖をつけてください。 |
| オフィスアワー | 月曜日 : 10時から16時 火曜日は午前 木曜日は午前 |
研究テーマについて |
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| 教員 | 量子スピン系におけるランダムネス誘起の新規磁性現象の探索 ミュオンスピン緩和を用いたミクロな視点からの新規磁性現象の機構解明 |
| 研究室 | 非磁性不純物誘起のコヒーレントに揺らいだスピン状態 ランダムネス誘起スピントリプレットのボース凝縮とボースグラス転移 カゴメ格子磁性体における新規基底状態の探索 |
教育について |
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| 自然科学系全ての分野で基礎となる物理学の考え方を身につけてもらうために、できるだけ学生が自ら思考しながら習得できるよう仕向けていきたい。 | |