基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 数理科学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | Max-plus代数, 可積分系, 数値解析, 離散数学, 離散力学系 |
| 学位 | 博士(理学) |
| 出身大学 | 東京理科大学 |
| 最終学歴 | 東京理科大学 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | 学部4年間はあっという間です。たくさん学び,たくさん遊んでください。 |
| オフィスアワー | 昼休み |
研究テーマについて |
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| 教員 | 離散・超離散可積分系,Max-plus代数・トロピカル線形代数,離散力学系・セルオートマトン,数値解析・線形計算,モビリティ基盤数理 |
| 研究室 | ヒト・モノ・情報などの「流れ」の数理モデリングとシミュレーション Max-plus代数を用いた数理モデリングと数理解析 セルオートマトンを用いた現象の数理モデリングと数理解析,シミュレーション 離散力学系の理論解析 |
教育について |
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| 学生自身が興味を持って主体的に勉強・研究できるような,きっかけ・環境・材料などはできるかぎり提供します。 | |
所属学会など |
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| 所属学会 | 日本数学会(2010-), 日本応用数理学会(2007-) |