基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 電子情報システム学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 宇宙線・宇宙物理, 天文学 |
学位 | 博士 (理学) 東京大学 |
出身大学 | 京都大学 |
最終学歴 | 東京大学大学院理学系研究科博士課程修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 大学は自由にいろいろなことを学ぶことができる場だと思います。 何かをつかめるような、有意義な大学生活を過ごしましょう。 |
オフィスアワー | 木曜 お昼休み |
研究テーマについて |
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教員 | ①国際宇宙ステーション搭載宇宙線観測装置CALETによる観測的研究 ②宇宙線電子観測によるLPM効果の検証 ③ブレーザー時間変動のガンマ線データ解析 |
研究室 | ガンマ線データ解析による宇宙ニュートリノ発生機構の制限 異常検知を用いた暗黒物質サブハロー探索システムの構築 深層学習を用いた銀河の形態分類 |
教育について |
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表面的なテクニックよりも、科学的なものの見方や考え方を身につけてもらいたいと考えており、社会に出てからも自分で考え、勉強し、応用していく力を持った人材を育てる一助を担えればと考えている。 |