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発表年月
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タイトル／共同研究者
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掲載誌
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巻・号・頁
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学術機関等
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| 2024/03 |
低曲げ剛性を有する懸垂型一方向吊屋根構造の固有振動数推定法の提案
白鳥友耶, 小澤雄樹
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日本建築学会 構造系論文集 |
89巻
817号
296から
307ページまで
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| 2024/01 |
Kerf bending技術を応用したActive bendingアーチの形状制御手法
大木智史, 横田享仁, 小澤雄樹
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日本建築学会技術報告集 |
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日本建築学会 |
| 2023/10 |
倒壊解析と損傷確率を組み合わせた木造住宅安全性能評価手法の提案 －シェルター連結木造住宅の安全性能評－
松本直己, 小澤雄樹
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日本建築学会技術報告集 |
73号
1285から
1289ページまで
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日本建築学会 |
| 2023/07 |
Study on shape control method for active bending arch structures using kerf bending technique
Yuki Ozawa, Akihito Yokota, Satoshi Ohki
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Proceedings of the IASS Annual Symposium 2023 |
61から
69ページまで
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International Association for Shell and Spatial Structures(IASS) |
| 2022/09 |
木材圧密加工技術の木質ラーメン構造への応用に関する研究
小澤雄樹、 甘艸優太
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大成学術財団研究論文集 |
4号
1から
10ページまで
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大成学術財団 |
| 2022/09 |
Fabrication and Loading Tests of Semi-rigid Air-mat Beam Structures
Yuki Ozawa, Nagiko Hirotani
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Conference Proceedings of IASS/APCS 2022 |
714から
723ページまで
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International Association for Shell and Spatial Structures(IASS) |
| 2022/09 |
海外の主要な空間構造物の保存改修事例
小澤雄樹
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2022年日本建築学会大会PD資料 空間構造ヘリテージを如何に継承していくべきか ―保存・保全の課題と現状 |
28から
33ページまで
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日本建築学会 |
| 2022/06 |
ANALYTICAL STUDY ON SEISMIC BEHAVIOR OF WOODEN HOUSES WITH ROCKING PILLAR
Yuki Okawa, Yuki Ozawa
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Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering, 17WCEE |
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17th World Conference on Earthquake Engineering, 17WCEE |
| 2022/06 |
EXPERIMENTAL STUDY ON MOMENT RESISTING JOINTS USING GROOVED STEEL PLATES FOR TIMBER RIGID FRAME STRUCTURE
Yuta Amakusa, Yusuke Inomata, Yuki Ozawa
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Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering, 17WCEE |
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17th World Conference on Earthquake Engineering, 17WCEE |
| 2022/06 |
A NEW METHOD OF RESPONSE CONTROL FOR WOODEN HOUSESBY CONNECTING TO SEISMIC SHELTERS WITH DAMPERS
Honami Honjo, Keisuke Goto, Yuki Ozawa
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Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering, 17WCEE |
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17th World Conference on Earthquake Engineering, 17WCEE |
| 2022/04 |
シェルター連結による木造住宅の応答制御手法に関する研究
松本直己, 松本紘治, 小澤雄樹
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日本建築学会構造工学論文集 |
68B巻
445から
451ページまで
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日本建築学会 |
| 2022/02 |
半剛性エアビームの開発に関する研究
広谷凪子, 小澤雄樹
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日本建築学会技術報告集 |
68号
127から
132ページまで
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日本建築学会 |
| 2022/02 |
ロッキング壁を利用した木造住宅の応答制御手法に関する研究
大川裕貴, 小澤雄樹
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日本建築学会技術報告集 |
68号
143から
148ページまで
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日本建築学会 |
| 2019/02 |
ダンパーを介してシェルター連結した既存木造住宅の応答制御に関する基礎的研究
後藤圭佑, 篠原大貴, 小澤雄樹
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日本建築学会技術報告集 |
59号
147から
150ページまで
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日本建築学会 |
| 2017/02 |
鋸状仕口を用いたモーメント抵抗接合の構造特性に関する研究
安田佳世, 小澤雄樹
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日本建築学会技術報告集 |
53号
109から
114ページまで
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日本建築学会 |
| 2016/09 |
Study on Direct Construction Method utilizing Hanging Net for Small-scale Isler-type Shell Structures
Yuki Ozawa, Hotsuki Wada
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Proceedings of the International Association for Shell and Spatial Structures (IASS) Symposium |
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International Association for Shell and Spatial Structures(IASS) |
| 2016/09 |
Proposal for the seismic retrofitting method for wood-frame houses using earthquake-proof shelter
Mizuki Ichikawa, Yuki Ozawa, Kentaro Ide
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Proceedings of the International Association for Shell and Spatial Structures (IASS) Symposium |
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International Association for Shell and Spatial Structures(IASS) |
| 2015/12 |
Seismic Control with Tensioned Cables for Suspended Ceilings
Yosuke NAKASO, Ken'ichi KAWAGUCHI, Yoshiro OGI, Shunji OYA, Yuki OZAWA, Yuya MORI
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Journal of the International Association for Shell and Spatial Structures |
56巻
4号
231から
238ページまで
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International Association for Shell and Spatial Structures(IASS) |
| 2013/09 |
A New Seismic Retrofit of Existing Suspended Ceilings with Parabolically Arranged Cables
Yosuke Nakaso, Ken’ichi Kawaguchi, Yoshiro Ogi, Shunji Oya, Yuki Ozawa, Yuya Mori
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13th World Conference on Seismic Isolation |
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13th World Conference on Seismic Isolation |
| 2013/03 |
既存天井におけるケーブルを用いた制震システムに関する基礎的研究
中楚洋介, 川口健一, 荻芳郎, 大矢俊治, 小澤雄樹, 森雄矢, 佐藤大輔
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日本建築学会構造工学論文集 |
59B巻
489から
495ページまで
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日本建築学会 |
| 2012/11 |
放物線状ケーブルを用いた天井の制震補強法に関する基礎的研究
中楚洋介, 川口健一, 大矢俊治, 荻芳郎, 小澤雄樹, 佐藤大輔, 森雄矢
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生産研究 |
64巻
6号
911から
919ページまで
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東京大学生産技術研究所 |
| 2012/11 |
天井材の安全性評価に関する基礎的研究: 石膏ボード落下実験
中楚洋介, 川口健一, 大矢俊治, 荻芳郎, 小澤雄樹, 細見亮太, 益田悠司, 森大
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生産研究 |
64巻
6号
921から
926ページまで
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東京大学生産技術研究所 |
| 2012/09 |
地震時・非地震時の被害とアンケート結果の概要
小澤雄樹
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日本建築学会大会 社会ニーズ対応部門 研究協議会資料 |
11から
16ページまで
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日本建築学会 |
| 2012/05 |
Development of Shell Structural Unit for Temporary Housing of Disaster by Making Use of Plaster Skill
Yuki Ozawa
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IASS-APCS 2012 Symposium |
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International Association for Shell and Spatial Structures(IASS) |
| 2012/03 |
Damage to non-structural components in large public spaces by the Great East Japan Earthquake，
Ken’ichi Kawaguchi,Yoshiya Taniguchi,Yuki Ozawa,Yosuke Nakaso,Sho Watanabe
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Bulletin of Earthquake Resistant Structure Research Center |
45号
45から
53ページまで
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Earthquake Resistant Structure Research Center |
| 2011/12 |
東日本大震災における公共大空間施設での天井落下被害事例
川口健一、 谷口与史也、 小澤雄樹、 中楚洋介、 渡辺祥
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生産研究 |
63巻
6号
765から
772ページまで
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東京大学生産技術研究所 |
| 2011/02 |
左官技術を利用したシェル構造ユニットによる災害仮設住宅の建設技術開発 －実大棟建設と倒壊実験－
小澤雄樹, 柳沢 究, 山本直彦, 森田一弥, 福田千夏, 平尾和洋
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日本建築学会技術報告集 |
35号
11から
16ページまで
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日本建築学会 |
| 2010/03 |
左官シェル実大棟解体に伴う構造調査報告
小澤雄樹、 山本直彦
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学術フロンティア推進事業「文化遺産と芸術作品を自然災害から防御するための学理の構築」2009年度末報告書， |
78から
81ページまで
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立命館大学 |
| 2009/06 |
与謝野町字加悦の伝統木造住宅地域における住民の防災意識調査
有山睦美, 鈴木祥之, 須田 達, 小澤雄樹
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歴史都市防災論文集 |
3巻
77から
82ページまで
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立命館大学 |
| 2009/05 |
アクチュエータやターンバックルを有する構造物の形態・応力制御の線形逆解析法
川口健一, 小澤雄樹
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日本建築学会構造系論文集 |
639号
849から
856ページまで
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日本建築学会 |
| 2009/03 |
災害仮設住宅のためのシェル構造ユニット建設実験
小澤雄樹、 山本直彦
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学術フロンティア推進事業「文化遺産と芸術作品を自然災害から防御するための学理の構築」2008年度末報告書， |
65から
68ページまで
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立命館大学 |
| 2009/03 |
ユニット型張力構造物における簡易張力導入計画法
小澤雄樹, 川口健一
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日本建築学会構造系論文集 |
637号
511から
518ページまで
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日本建築学会 |
| 2009/03 |
ユニット型張力構造物におけるユニット間相互作用に関する一考察
小澤雄樹, 川口健一
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日本建築学会構造工学論文集 |
55B巻
41から
48ページまで
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構造工学論文集 |
| 2008/06 |
左官技術を利用したシェル構造ユニットによる災害仮設住宅の建設技術開発－概要と縮小モデルによる実験－
小澤雄樹, 山本直彦, 柳沢 究, 森田一弥, 石塚祐至, 平尾和洋
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日本建築学会技術報告集 |
27号
7から
12ページまで
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日本建築学会 |
| 2008/03 |
伝統技術を用いた災害仮設住宅の建設技術開発に関する研究 （その３）
小澤雄樹、 山本直彦
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学術フロンティア推進事業「文化遺産と芸術作品を自然災害から防御するための学理の構築」2007年度末報告書 |
29から
32ページまで
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立命館大学 |
| 2008/03 |
ユニット型張力構造物における周辺ユニット拘束効果の弾性バネ置換法
小澤雄樹, 川口健一
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日本建築学会構造工学論文集 |
54B巻
275から
280ページまで
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日本建築学会 |
| 2007/06 |
左官技術を活用した災害仮設住宅の建設技術開発に関する研究
山本直彦, 小澤雄樹, 平尾和洋, 井上真澄, 柳沢 究, 石塚祐至
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歴史都市防災論文集 |
1巻
225から
232ページまで
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立命館大学 |
| 2007/04 |
Interaction of Stress Distribution in Unit-based Tension Structure
Yuki Ozawa, Ken'ichi Kawaguch
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The International Conference on Computational Methods, ICCM2007 CD-ROM |
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The International Conference on Computational Methods |
| 2007/03 |
伝統技術を用いた災害仮設住宅の建設技術開発に関する研究 （その２）
小澤雄樹、 山本直彦
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学術フロンティア推進事業「文化遺産と芸術作品を自然災害から防御するための学理の構築」2006年度末報告書 |
51から
55ページまで
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立命館大学 |
| 2007/03 |
伝統技術を利用した災害仮設住宅の建設技術開発に関する研究－左官技術を用いた自助建設型シェル構造ユニット－
山本直彦, 小澤雄樹, 柳沢 究, 牧 紀男, 森田一弥, 山田協太
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住宅総合研究財団研究論文集 |
33号
393から
404ページまで
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住宅総合研究財団 |
| 2007/03 |
ユニット型張力構造物におけるユニット間の応力伝達 －歪エネルギーの伝播に着目した考察－
小澤雄樹, 川口健一
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構造工学論文集 |
53B巻
219から
227ページまで
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日本建築学会 |
| 2006/03 |
伝統技術を用いた災害仮設住宅の建設技術開発に関する研究 （その１）
小澤雄樹、 山本直彦
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学術フロンティア推進事業「文化遺産と芸術作品を自然災害から防御するための学理の構築」2005年度末報告書 |
36から
39ページまで
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立命館大学 |
| 2001/09 |
The Study on Designing and Construction Mothod of the Tent-type Tension-net Structure with Some Sheets Curved Surface
Yuki Ozawa, Norihide Imagawa
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Proceedings of IASS Annual Symposia |
98から
99ページまで
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International Association for Shell and Spatial Structures(IASS) |
| 2000/04 |
膜の捩れパターンを利用した開閉式屋根構造に関する研究
小澤雄樹、 川口健一
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生産研究 |
52巻
4号
189から
192ページまで
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東京大学生産技術研究所 |
| 1999/01 |
円筒膜の捩りパターンを利用した開閉式膜構造システム
川口健一, 小澤雄樹
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膜構造研究論文集'99 |
43から
48ページまで
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膜構造協会 |
| 1998/01 |
Lightweight Structures Collapsed by Heavy Snow in January 1998
川口健一、 小澤雄樹
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共同研究集会論文集「空間構造の耐震性能・評価をどう進めるか?」 |
63から
71ページまで
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京都大学防災研究所 |