基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 修士課程建築学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) 建築学科 (建築学部) |
研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/建築構造、材料/ |
学位 | 博士(工学)東京大学 |
出身大学 | 京都大学工学部建築学科 |
最終学歴 | 東京大学 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 社会で生き抜くためには、「したたかさ」と「ひたむきさ」が重要だと思います。人生設計は戦略的に。その上で、こうと決めたら結果が出るまで愚直に努力してください。そうすれば、自ずと未来は開けてきます。 |
オフィスアワー | 火曜日 13:00-14:00(事前にメールでの連絡が望ましい) |
研究テーマについて |
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教員 | ①張力構造物の制御に関する研究 ②伝統的技術を用いた空間構造物の開発に関する研究 ③伝統木造の構造挙動に関する研究、等 |
研究室 | ①空間構造や構造設計 ②伝統的木造建築に関する研究、等 |
教育について |
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建築学はものづくりの学問です。構造模型を作ったり実験の準備をしたり、とにかく自らの手を動かしながら考えることが重要です。 |