基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 電気電子工学課程電気・ロボット工学コース担当 (工学部) 修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/制御、システム工学/ロボット工学 |
学位 | 博士(工学) (大阪大学) |
出身大学 | 大阪大学基礎工学部機械工学科 |
最終学歴 | 1987年3月大阪大学大学院基礎工学研究科博士前期(修士)課程修了、2000年9月大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期(博士)課程修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 一流を知らずして一流にはなれません。学生時代に多くの一流に触れ、自らが目指す一流の姿を良く知り、それを具体化してください。あとは、それに向かって努力を継続するのみです。 |
オフィスアワー | 毎日の昼休み12:30-13:20(事前に連絡してください) |
研究テーマについて |
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教員 | 人に代わって作業を行うロボットシステムの研究開発。ロボットに技能を持たせ、実用的な自律ロボットシステムを実現する。 |
研究室 | ① 様々な作業(タスク)をロボットで実現するために、ロボットに技能・スキルを持たせる研究。マニピュレーションを中心とし、力制御など各種センサフィードバック制御の適用を通して、ロボットの技能・スキルを実現する。 ② 様々な実作業(実タスク)を実現するロボットシステムの構築方法に関する研究。作業環境や操作手順の構造化、RTミドルウェア利用によるロボットソフトウェアのモジュールコンポーネント化等により、産業用、施設・家庭用のロボットシステムを構築する。 |
教育について |
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講義で基本的な知識を、実体験を通して自ら状況判断・課題解決が行える能力を身に付ける。国際社会で十分に通用するコミュニケーション力を備え、リーダーシップを発揮できるメカトロニクスシステム技術者を育成する。 |