学習サポート室における対応(過去5年)
対応
2024年度より工学部英語学習サポート室業務の統括として、ご担当の先生から意見を聞きながら、実験的に利用者の少なかった従来の個別相談をなくし、代わりに各担当の先生がオリジナルアクティビティと題して、正規に授業では提供されていない内容(ディスカッション・イントネーション等)を提供する形とした。また、学生へ英語学習サポート室を周知するため、学内にチラシを張るなどして積極的に活動した。2024年度後期から更なる改善は必要だが、過年度より多くの学生が利用している状況である。