基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | デザイン工学科 (デザイン工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | インタフェースデザイン, プロダクトデザイン, 感性科学 |
学位 | 博士(感性科学) |
出身大学 | 蔚山大学 |
最終学歴 | 筑波大学 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 失敗を恐れずに挑戦する。全てが経験から始まる。 |
オフィスアワー | 毎週水曜日の9時から12時まで |
研究テーマについて |
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教員 | ① プロダクトのlongevityにおける特徴の解明 ② 製品の愛着要因と飽きとの関連 ③ サービスデザインにおいてCXの重要性 ④ Webデザインにおける視覚情報の一貫性ついて ⑤ 高齢者の着座・立ち上がり動作を補助する椅子提案 ⑥ 保育活動におけるコミュニケーションツールの提案 |
研究室 | ① グローバル展開サービスにおける情報提示の一貫性について ② Eコマースでの3Dコンフィギュレータの有用性 -カーソル操作におけるユーザービリティの向上- ③ UIの情報提示の違いがユーザーの心理に及ぼす影響-セルフオーダーのスキャナビリティを中心に- ④ 若者のアルバイト早期離職に対する心理的サポートについて ⑤ 待ち時間の認知における情報提示の有用性について -スプラッシュスクリーン活用の試み- ⑥ UIエレメントにおける「かわいい」感性の活用について ⑦ 情報表現がユーザーの認知及び負荷に与える影響 -サムネイルのUI的特徴を中心に- ⑧ オノマトペを用いた情報提示による質感認知への影響 ⑨ 地域観光の情報発信におけるタッチポイントの検討 -若者のSNS利用特徴の調査を中心に- ⑩ オンライン決済における心理的な不安解消に関する研究 -インタラクションの待ち時間について- |
教育について |
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デザインは相手を理解することから始まる。よく聴いて、よく考えて、よく提案する力を身につける。 |