基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 土木工学課程都市・環境コース担当 (工学部) 修士課程社会基盤学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/土木材料、施工、建設マネジメント/ |
| 学位 | 博士(工学) |
| 出身大学 | 芝浦工業大学 |
| 最終学歴 | 東京大学 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | 学生時代にしかできないことがたくさんあるはずです。学生時代に学んでおけば・・・って後悔する量が少なくなるよう、一緒に現場をみながら考えていきましょう! あつく語らえば分かるはず!! |
| オフィスアワー | 月曜10:00-16:00 |
研究テーマについて |
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| 教員 | ①産業副産物である高炉スラグ微粉末を用いたセメントとそれを利用したコンクリートの物理化学的特性把握と利用 ②コンクリート表層面(かぶり)における耐久性確保とその評価手法の検討 |
| 研究室 | ・養生の相違によるセメント反応度の定量化 ・セメントならびに硬化体中の混和材の定量化手法の検討 ・表層コンクリートの耐久性判定簡易手法の構築 ・養生条件とその後の環境が乾燥収縮量に与える影響把握 ・トンネルの二次覆工コンクリートのひび割れ対策 |
教育について |
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| 建設工事における良いことや不具合はすべて現場で起きている。学生時代に少しでも現場を知っておくことで、人間関係を含めて成長できると考えている。現場を見て、知って、教育・研究に役立てて生きたい。 | |