基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 脳科学・ライフサポートテクノロジー寄付研究センター 生命科学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | ビタミン学, 神経科学, 生物化学, 分子細胞生物学 |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | 芝浦工業大学 |
最終学歴 | 芝浦工業大学大学院 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
![]() |
2023 | ![]() |
![]() |
2022 | ![]() |
![]() |
2021 | ![]() |
![]() |
在学生へ |
|
学生諸君に一言 | 去る者追わず、来るもの拒まず。結局は自分自身です。メリハリをつけましょう。ダラダラするのが一番ダメ。 |
オフィスアワー | 水と金の昼休み |
研究テーマについて |
|
教員 | 酸化的ストレスおよび老化が認識機能へ及ぼす影響について、神経保護作用のメカニズムの解明について、神経突起変性と神経退行性疾患との関係について、新規消毒薬の開発について、ミネラル摂取が生体に及ぼす影響について、抗酸化物質の有効性について |
研究室 | ・加齢やアルツハイマー病モデルマウスにおける行動や認識機能の解析 ・天然物由来成分が認識機能をはじめとした生体の生理機能に及ぼす影響いついて ・軸索変性のメカニズムの解明 ・カルシウムイオンがミトコンドリアの機能に及ぼす影響について ・新規塩素系消毒薬の開発 |
教育について |
|
Progress ReportおよびJournal Clubなどを通じて、実験のみならずプレゼンテーション能力も養成する。学生側の視点に立ち、押し付けるのではなく、可能な限り個々に対応する。集団・組織活動の意識の理解を図る。 |