基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 修士課程建築学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) 建築学科 (建築学部) |
研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/建築計画、都市計画/建築生産 |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | |
最終学歴 | 千葉大学大学院博士課程修了(1995年) |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 自分でよく「考える」こと、それを「表現する」ことを学ぶ場が大学であり、それが中学・高校までとは異なる大学の意義だと思います。いろいろなことに関心を持ち、さまざまな人に出会い、話を聞き、見聞を広めてください。共に良く呑み、おおいに議論しましょう。 |
オフィスアワー | 毎週水曜日昼休み。できればE-Mail等にて事前に連絡してください。 |
研究テーマについて |
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教員 | 建設現場の生産性向上に関する研究 建設技能者の教育訓練システム、評価システムに関する研究/建設技能者の処遇の実態に関する研究 東南アジア諸国の生産システムに関する研究/東南アジア諸国の住宅建築の同質化プロセスに関する研究 技能の解析、定量化、定性的評価に関する研究 木造住宅の架構の安全性確保に関する研究(架構の安全性評価の手法研究、教育システムの開発) |
教育について |
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建築が扱う事柄には、唯一無二あるいは最適な解が存在するとは限りません。そして、事は「現場」で起こります。私が学生の皆さんに伝えるのは、専門分野の基礎的知見と問題の所存、物事の見方、方法論などです。あとは、現場に行って、現場で聞いて、現場を知り、共に考えましょう。 |