基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | デザイン工学科 (デザイン工学部) 修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | その他/その他/人間工学 人文・社会/認知科学/ 情報通信/感性情報学/ 情報通信/ヒューマンインタフェース、インタラクション/ 人文・社会/デザイン学/ |
学位 | 博士(工学) 千葉大学 |
出身大学 | 九州芸術工科大学芸術工学部工業設計学科 |
最終学歴 | 九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科修士課程生活環境専攻 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 学生生活や研究などを大いに楽しもう。よい体験をたくさん経験してこそ、人を楽しませる、感動させる、使いやすいなどの、よい体験やよいサービスの企画やデザインがみえてくると思います。 |
オフィスアワー | 木曜日・12:30〜13:10 |
研究テーマについて |
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教員 | ●ユーザーエクスペリエンスデザインアプローチを活用した研究 ●ユーザー中心設計、人間工学のプロセス、手法に関する研究 ●ヒューマンマシンインタラクション(HCI)に関する研究 |
研究室 | 【2024年度修士論文・卒業論文のタイトルから抜粋】 ● フロー状態を継続するためのフィードバックシステム構築へ向けた生理指標の検討 ―ビデオゲームTETRISを題材に― ● ドライブレコーダー映像を活用した安全走行実現のための交通環境改善提案―茨城県境町を題材に― ● ピクトグラムの動画化による情報伝達の改善とガイドライン作成 ● UI/UXデザインにおける生成AI活用の検討―デザイン演習を事例に― ● 災害時における食の備蓄 ● AIと人間のデザイン活動における境界領域の検討 ● 自動運転社会における交通参加者の体験向上〜茨城県境町の自動運転バスを事例に〜 ● スマホと若者の良好な関係構築の検討 ● ショート動画による社会問題の認知と行動促進 ● ダークパターンのユーザーへのインパクト〜ユーザー支店でのダークパターン類型化の試み〜 ● アニマシー知覚の特徴と応用可能性 ● Webページに対する第一印象評価 〜空間周波数解析による特徴抽出〜 ● 歩きスマホから歩きMRへ ● 効果的なMR教材の検討-立体図形の切断問題を題材に- ● 読書離れ解消 ー黙読の没入体感向上と読書推進方法の検討ー |
教育について |
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ツーウェイコミュニケーションを重視しており、まず個々の意見を聞くことを大切にしています。またそれぞれの個性を伸ばすことを重視します。 |