基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 教育イノベーション推進センター 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | 高等教育開発, 大学における数学基礎教育 |
| 学位 | 博士(理学) |
| 出身大学 | 北海道教育大学 |
| 最終学歴 | 北海道大学 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | 大学時代に何か1つでも熱中できるものを見つけて下さい。それが見つかったらとことん追求して、それで暮らしていけるなら、こんなすばらしいことはありません。 |
| オフィスアワー | 月12:30-14:00。朝早くから大学にいるので、他の時間でも是非来てください。 |
研究テーマについて |
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| 教員 | ファカルティデベロッパーとして、高等教育開発(特に、理工系数学基礎教育や教員支援(FD)プログラム)を専門に研究しています。もともとは数学を専門とし、実解析・関数解析を研究分野としていました。 |
教育について |
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| 理工系学部の学生にとって、数学は科学・技術を学ぶために必要な「言語」ですから、その「言語」に慣れ親しめるようになってほしいと思います。授業初回に詳細なシラバスを配布しますので、初回から必ず出席してください。講義は小テスト・発問・話し合い・解説・演習・教え合い・確認テスト・宿題という流れを基本とし、丁寧なフィードバックや毎回の各テストを採点・返却することで基本事項がしっかり定着するように努めるので、学生の皆さんはこまめに自学自習し実力アップに心がけて下さい。その上、「計算だけでない本当の数学の一端を垣間見た」と思えるような体験をしてもらえれば最高です。 | |