基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 土木工学課程都市・環境コース担当 (工学部) 先進国際課程 (工学部) 修士課程社会基盤学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/土木計画学、交通工学/交通計画 |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | |
最終学歴 | 東京大学 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 知之者不如好之者、好之者不如楽之者(「論語」より) 「知っている」ということは、「好き」だということには及ばない。 「好き」だということは、「楽しむ」ことには及ばない。 |
研究テーマについて |
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教員 | ①社会実験をベースとする観光・交通の行動変容に関する実証研究 ②GPS・プローブデータを用いた観光・交通行動・物流分析 ③画像解析・機械学習等を活用した交通課題解決 ④交通システムのパフォーマンス評価 |
研究室 | ①観光地における帰宅出発時刻の行動変容による高速道路の渋滞対策効果に関する実証研究 ②情報提供による若者に対する日帰り旅行の潜在需要喚起に関する分析 ③DID分析による地方鉄道における観光列車導入効果の検証に関する研究 ④機械学習を用いた道路特性に着目したCO2排出量に影響する要因分析 |
教育について |
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学生自らの考えを引き出すような双方向・課題解決型の教育を心がけたい。 |