基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 物質化学課程環境・物質工学コース担当 (工学部) 修士課程材料工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/バイオ機能応用、バイオプロセス工学/ ナノテク・材料/有機合成化学/ ナノテク・材料/生物分子化学/ ナノテク・材料/ケミカルバイオロジー/ ライフサイエンス/薬系化学、創薬科学/ ライフサイエンス/生物有機化学/ |
| 学位 | 博士(理学) |
| 出身大学 | 福井大学・工学部・応用化学科 |
| 最終学歴 | 総合研究大学院大学・数物科学研究科・機能分子化学専攻 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | 好きこそモノの得意なれ・・・という「ことわざ」があります。勉強も同じだと思います。大学四年間でいろんなことを経験し、好きなことを見つけ、それが生業になったら最高だと思います。ポジティブに考え、そして努力を惜しまないように。 |
| オフィスアワー | 月曜1限 |
研究テーマについて |
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| 教員 | 1. 核酸代謝酵素の機能解明と合成化学への利用 2. 生体分子の機能スイッチング |
| 研究室 | 1.核酸代謝酵素を用いたチオヌクレオシドの立体選択的合成 2.DNA 情報によって制御する酵素機能 3.酵素阻害剤の合成と機能評価 |
教育について |
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| 楽しく化学を学び、自己発展させて行くような切掛を与える、触媒としての大学教員を目指します! | |