基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 機械工学課程基幹機械コース担当 (工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 流体力学 |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | 芝浦工業大学工学部機械工学科 |
最終学歴 | 東京工業大学大学院博士課程 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | ― |
オフィスアワー | 豊洲校舎:木曜日昼休み(前期・後期) |
研究テーマについて |
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教員 | ①DCプラズマによる超音速流れの制御 ②DBDプラズマアクチュエータを利用した物体回りの流体制御 ③SOFC用ディスク型流路内での気体流動特性 ④構造物周辺流れに関する実験研究 |
研究室 | ディスク型SOFCを想定したモデル流路における流れ場の計測 超音速流制御を目的としたプラズマアクチュエータの開発 超音速流れと衝撃波現象に関する実験およびシミュレーション リブレットによる乱流摩擦低減と伝熱促進の同時実現 |
教育について |
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大学の授業で大切なのは動機づけと方向づけで、あとは学生諸君の努力次第と考えています。どれだけ素晴らしい講義を受けたとしても、自分の手で計算や実験をしてみなければ、自然現象を理解し工学のセンスを身に付けることはできません。そしてそのためには、一つのことに集中して取り組み、じっくりと考える時期がどうしても必要です。そのような贅沢な時間の使い方が許されているのは大学生だけだということを、いま一度よく考えてみてください。Motivationを高め、自分で考えられるような学習環境を提供したいと思っています。 | |
所属学会など |
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所属学会 | 日本流体力学会(2009-), (社)日本工学教育協会(2009-), 関東工学教育協会(2009-), 電気学会(2001-), アメリカ航空宇宙学会(1994-), 日本機械学会(1990-), 日本航空宇宙学会(1988-) |