基本情報

職位 教授
M合区分 M◯合
D合区分 D◯合
所属 脳科学・ライフサポートテクノロジー寄付研究センター
情報・通信工学課程情報通信コース担当 (工学部)
修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科)
博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科)
研究分野 脳計測科学, 計測工学, システム工学, 通信・ネットワーク工学, 数理情報学, 応用数学, ソフトコンピューティング, 基盤脳科学, 統計科学, 生体医工学, ヒューマンインタフェース, 情報ネットワーク, 感性情報学, 福祉工学, 情報セキュリティ, 生命・健康・医療情報学, 認知科学, 実験心理学, 神経科学一般, 進化生物学, システムゲノム科学, 遺伝・染色体動態, 理論経済学
学位 博士(工学)慶應義塾大学
出身大学 慶應義塾大学理工学部計測工学科
最終学歴 慶應義塾大学大学院理工学研究科博士課程所定単位取得退学
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況
目標設定 達成度評価
2024
2023
2022
2021

在学生へ

学生諸君に一言 発想したこと疑問に思ったことを宝に探求して下さい。そして仲間と大いに語り合いましょう
オフィスアワー 大宮校舎は火曜日の昼休み、豊洲校舎は月、水、木曜日の昼休み、訪問を事前に連絡することが望ましい。

研究テーマについて

教員 ①ブレイン‐コンピュータ・インターフェースのための脳波からの情報抽出 ②脳波を用いたブレイン‐コンピュータ・インターフェースシステムの開発 ③脳波を用いたブレイン‐コンピュータ・インターフェースシステムの応用 ④脳波を用いたブレイン‐コンピュータ・インターフェースの新原理 ⑤生体情報を用いたインターフェースシステムの開発 ⑥通信環境におけるインターフェースシステムの開発・統合 ⑦脳波計測、生体信号計測の基礎研究 ⑧脳波計測、生体信号計測の応用
研究室 1.ブレイン‐コンピュータ・インターフェースのための脳波からの情報抽出 2.脳波を用いたブレイン‐コンピュータ・インターフェースシステムの開発 3.脳波を用いたブレイン‐コンピュータ・インターフェースシステムの応用 4.脳波を用いたブレイン‐コンピュータ・インターフェースの新原理 5.生体情報を用いたインターフェースシステムの開発 6.通信環境におけるインターフェースシステムの開発・統合 7.脳波計測、生体信号計測の基礎研究 8.脳波計測、生体信号計測の応用

教育について

基礎の理解と自由な発想を大切にし、柔軟に挑戦する力が育まれるよう心がけたい。
最終更新日: 2025/04/28 06:02:08