基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 土木工学課程都市・環境コース担当 (工学部) 修士課程社会基盤学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/土木計画学、交通工学/ |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | 東京理科大学 |
最終学歴 | 東京理科大学 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 地球温暖化や局地的な大気環境問題。公共投資の効率性と公平性との両立。これからの時代は、大変複雑かつ困難な問題を解明しなければならない時期にきています。より良い国土創りに一歩でも近づくために高度な専門知識が必要とされることは当然ですが、いろんな街を見て歩くフィールドワークや価値観の違う沢山の人と知り合って、自分の幅を広げることが大切です。皆さんにとって価値ある4年間を過されることを期待します。 |
オフィスアワー | 講義時間外がオフィスアワーですが、訪問日時を事前にメールで連絡してください |
研究テーマについて |
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教員 | 各種の交通計画・政策案を念頭においた交通行動の解明とモデリングを行っている。たとえば、ダイナミックプライシングと出発時刻選択行動の分析、ロボタクシーの利用選択行動、サテライトオフィスが生活スタイルに与える影響など |
研究室 | 上記研究テーマを基幹として卒業研究指導を行っているが、学生に強い要望があれば、その限りではない。例えば、都市公 園整備の経済分析、交通インフラの整備制度に関する研究など |
教育について |
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大事なことは主体的に考えて,行動できる学生の輩出 |