基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 脳科学・ライフサポートテクノロジー寄付研究センター 生命科学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | ライフサイエンス/血液、腫瘍内科学/血小板活性、血栓 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/流体工学/機械式循環補助装置 ライフサイエンス/医療技術評価学/カテーテル式カーディアックアブレーション ライフサイエンス/血液、腫瘍内科学/血流、血管、血液細胞 ライフサイエンス/生物物理学/赤血球変形能 ライフサイエンス/生理学/微小循環 バイオレオロジー ライフサイエンス/生体医工学/ |
学位 | 博士(学術)東京医科歯科大学 |
出身大学 | 2000年3月 芝浦工業大学工学部機械工学科卒業2002年3月 芝浦工業大学大学院工学研究科修士課程機械工学専攻専修 |
最終学歴 | 東京医科歯科大学 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | いっしょに研究しましょう。 |
オフィスアワー | 夕方17時以降研究室にて |
研究テーマについて |
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教員 | 血流と血栓(血液凝固)、血小板、血液細胞の変形能、変形能と健康状態、医療器具の研究開発など医療の発展に必要な研究 |
研究室 | 工学技術によるバイオ現象の解明とその応用 体の中のいまだよくわかっていない現象を、明らかにしたい。もし明らかにできたら、その得た知識を応用して、健康を診断する装置や新しい医療機器を開発し、医療技術を発展させたい。研究対象はバイオですが、用いるのは工学手法です。たとえば、流れの可視化、顕微鏡、流れ理論、機械設計、材料加工、機構動作制御、計測、高速度ビデオカメラ撮影、画像解析などです。 |
教育について |
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自主性・創造性・問題解決能力を伸ばせる環境が理想 |