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発表年月
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タイトル／共同研究者
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掲載誌
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巻・号・頁
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学術機関等
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| 2022/07 |
7165 「SMILE」社会実験を通じた空地活用を起点とした地域の滞留・回遊創出に関する研究（その3）: 奥渋谷の滞留・回遊戦略の課題
金澤 碧, 中島 伸, 渡部 裕樹, 吉本 憲生, 本多 久美子, 杉原 礼子
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学術講演梗概集（DVD） |
2022巻
355から
356ページまで
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| 2022/07 |
7166 「SMILE」社会実験を通じた空地活用を起点とした地域の滞留・回遊創出に関する研究（その4）: 奥渋谷の滞留・回遊戦略検討と関係主体の評価
湯元 朝晴, 中島 伸, 渡部 裕樹, 吉本 憲生, 本多 久美子, 杉原 礼子
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学術講演梗概集（DVD） |
2022巻
357から
358ページまで
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| 2022/07 |
7164 「SMILE」社会実験を通じた空地活用を起点とした地域の滞留・回遊創出に関する研究その2: 小さな地域拠点の社会実験に基づく行動誘発効果の検証
吉本 憲生, 本多 久美子, 渡部 裕樹, 杉原 礼子, 中島 伸
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学術講演梗概集（DVD） |
2022巻
353から
354ページまで
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| 2022/07 |
7163 「SMILE」社会実験を通じた空地活用を起点とした地域の滞留・回遊創出に関する研究（その1）: 小さな地域拠点による新たな都市再生手法の仮説と社会実験の概要
渡部 裕樹, 杉原 礼子, 吉本 憲生, 本多 久美子, 中島 伸
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学術講演梗概集（DVD） |
2022巻
351から
352ページまで
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| 2020/09 |
5240 福井市社南公民館を対象とした公民館のサードプレイスとしての可能性についての初期的研究
木曽 久美子
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学術講演梗概集（DVD） |
2020号
483から
484ページまで
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日本建築学会 |
| 2019/07 |
5369 日常的な車の利用に着目したスケッチマップにおける建築記号の共起性の評価 建築記号群の解釈としての認知地図の分析に基づく建築・都市空間のデザインに関する研究(その4)
木曽 久美子
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学術講演梗概集（DVD） |
2019号
747から
748ページまで
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日本建築学会 |
| 2019/01 |
建築物の多義性を考慮したスケッチマップの構成要素間の共起性についての分析－福井県内の大学周辺地域を対象として－
木曽 久美子
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Designシンポジウム2019 |
2019巻
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| 2018/07 |
5328 スケッチマップにおける建築記号の多義性に着目した共起性の評価 フランシュ=コンテ大学周辺地域の認知構造の解読(その3)
木曽 久美子
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学術講演梗概集（DVD） |
2018号
687から
688ページまで
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日本建築学会 |
| 2016/01 |
認知地図における建築記号群の共起確率値に基つ？くテ？サ？インシミュレーションに関する研究
木曽 久美子
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人間・環境学会誌 |
19巻
1号
34から
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人間・環境学会 |
| 2015/09 |
5385 大学のフリーアドレス研究室における座席の使い方に関する研究(POE・プログラミング,建築計画,学術講演会・建築デザイン発表会)
原 和樹, 木曽 久美子, 松下 聡
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学術講演梗概集 |
2015巻
769から
770ページまで
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一般社団法人日本建築学会 |
| 2015/09 |
5271 地理情報システムを用いるスケッチマップの描画データベースの構築と共起ネットワークの作成 : フランシュコンテ大学周辺地域の認知構造の解読(その1)(都市・視覚,建築計画,学術講演会・建築デザイン発表会)
木曽 久美子, ウォール アデリン, 松下 聡
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学術講演梗概集 |
2015巻
541から
542ページまで
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一般社団法人日本建築学会 |
| 2015/09 |
5272 地理情報システムを用いたスケッチマップの描画データベースおよび共起ネットワークの評価と分析 : フランシュコンテ大学周辺地域の認知構造の解読(その2)(都市・視覚,建築計画,学術講演会・建築デザイン発表会)
ウォール アデリン, 木曽 久美子, 松下 聡
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学術講演梗概集 |
2015巻
543から
544ページまで
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一般社団法人日本建築学会 |
| 2014/09 |
5294 階層的クラスタ分析による学生の大学周辺地域のスケッチマップの分類と解読 : 大学周辺地域についての認知構造の解読 (その2)(都市の景観,建築計画,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)
若林 薫, 木曽 久美子, 松下 聡
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学術講演梗概集 |
2014巻
619から
620ページまで
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一般社団法人日本建築学会 |
| 2014/05 |
5065 地理空間情報データベースに基づく学生の大学周辺地域のスケッチマップの解読 : ロジスティック回帰分析を用いるスケッチマップ内要素の描画確率の検討(建築計画)
木曽 久美子, 松下 聡
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日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 |
54号
257から
260ページまで
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一般社団法人日本建築学会 |
| 2014/01 |
地理情報システムを用いる大学周辺地域のスケッチマップの解読 ―大学周辺地域についての認知構造の解読（その１）―
木曽 久美子, 松下 聡
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日本建築学会大会学術講演梗概集 |
617から
618ページまで
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| 2013/08 |
5347 ロジスティック回帰分析に基づく発話内容と発話場所との関係性の分析 : 建築・都市空間における人間行動の記号過程の解読とそのシミュレーション(その2)(着座・行動,建築計画,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会)
鶴田 爽, 木曽 久美子, 門内 輝行
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学術講演梗概集 |
2013巻
717から
718ページまで
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一般社団法人日本建築学会 |
| 2013/06 |
聞き取り調査の発話分析に基づく人間行動の記号過程の解読－建築・都市空間における人間行動の記号過程の解読とそのシミュレーション（その1）
木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会近畿支部研究報告集 |
53号
715から
718ページまで
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| 2013/06 |
聞き取り調査における発話分析に基づく人間行動の記号過程についての基礎的研究
木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会近畿支部研究報告集 |
53号
113から
116ページまで
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| 2013/06 |
ロジスティック回帰分析に基づく発話内容と発話場所との関係性の分析－建築・都市空間における人間行動の記号過程の解読とそのシミュレーション（その2）
鶴田莢, 木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会近畿支部研究報告集 |
53号
719から
722ページまで
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| 2012/09 |
ソルボンヌ広場におけるインタビュー調査に基づいた人間行動の記号過程に関する研究（その1）
伊月和歩, 木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会大会学術講演梗概集E |
869から
870ページまで
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| 2012/09 |
ソルボンヌ広場におけるインタビュー調査に基づいた人間行動の記号過程に関する研究（その2）
木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会大会学術講演梗概集E |
871から
872ページまで
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| 2012/06 |
人間行動の記号過程の確率ネットワークモデルとそれに基づくシミュレーション
木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会近畿支部研究報告集 |
52号
153から
156ページまで
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| 2011/07 |
人間行動に基づいた建築・都市空間のモデル化に関する基礎的研究（その２）
冨田直希, 木曽久美子, 木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会学術講演梗概集E-1 建築計画1 |
2011巻
899から
900ページまで
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| 2011/07 |
人間行動に基づいた建築・都市空間のモデル化に関する基礎的研究（その１）
木曽久美子, 木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会学術講演梗概集E-1 建築計画1 |
2011巻
897から
898ページまで
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| 2011/05 |
人間行動に基づいた建築・都市空間のモデル化に関する基礎的研究(建築計画)
木曽 久美子, 門内 輝行
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日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 |
51号
269から
272ページまで
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| 2010/09 |
セル・オートマトン法を用いた人間行動のシミュレータの構築－建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究（その４）
木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会大会学術講演梗概集E，699-670 |
699から
670ページまで
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| 2010/07 |
5328 セル・オートマトン法を用いた人間行動のシミュレーション : 建築・都市空間における人間行動の記号過程に関する研究(その5)(人間行動,建築計画I)
宮重 達也, 木曽 久美子, 門内 輝行
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学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 |
2010巻
701から
702ページまで
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一般社団法人日本建築学会 |
| 2010/05 |
セル・オートマトン法を用いた人間行動のモデル化とシミュレーションの基礎的研究(建築計画)
木曽 久美子, 門内 輝行
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日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 |
50号
257から
260ページまで
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| 2008/07 |
空間と人間行動との関係性の記述 建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究（その１）
前川道郎, 木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会大会学術講演梗概集E-1 |
591から
592ページまで
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| 2008/07 |
人間行動の記号過程のモデル化とシミュレーション 建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究（その３）
木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会大会学術講演梗概集E-1 |
2008巻
595から
596ページまで
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| 2008/07 |
空間における人間行動の記号過程の分析 建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究（その２）
荷福怜, 木曽久美子, 門内輝行
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日本建築学会大会学術講演梗概集E-1 |
2008巻
593から
594ページまで
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| 2008/01 |
建築・都市空間が誘発する人間行動の記号過程に関する研究
木曽久美子, 細入万美恵, 門内輝行
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Designシンポジウム講演論文集 |
2008巻
129から
134ページまで
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| 2007/07 |
空地分布の分析と自己組織化の原理 都市空間の自己組織化とそのシミュレーションに関する研究（その４）
木曽久美子, 木村駿, 門内輝行
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日本建築学会大会学術講演梗概集F-1 |
2007巻
767から
768ページまで
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| 2007/05 |
京都の都心街区における自己組織化現象とシミュレーション : 京都の都市空間における自己組織化現象とその原理（その2）
木曽 久美子, 木村 駿, 門内 輝行
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日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系 |
47号
585から
588ページまで
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