基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 修士課程建築学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) 建築学科 (建築学部) |
研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/建築計画、都市計画/ 社会基盤(土木・建築・防災)/土木環境システム/ 環境・農学/環境政策、環境配慮型社会/ 環境・農学/循環型社会システム/ 人文・社会/人文地理学/ |
学位 | 博士(理学) |
出身大学 | 茨城大学 教育学部 中学校教員養成課程 |
最終学歴 | 筑波大学大学院 地球科学研究科 修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 技術と社会は密接な関係にあります。常に社会に目を向け、広い視野と知識を持った技術者になってください。 |
オフィスアワー | 月・火・金15:00-18:00 |
研究テーマについて |
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教員 | 当研究室では、建築・工学が創りだす技術やシステムを社会や人間との関わりで捉え、これを持続可能性という軸で定量的に評価する手法や指標の研究、環境技術・システムの普及に向けた誘導手法の研究を行っています。 |
研究室 | 当研究室では、工学が創りだす技術やシステムを社会や人間との関わりで捉え、これを持続可能性という軸で定量的に評価する手法や指標の研究、環境技術・システムの普及に向けた誘導手法の研究を行っています。環境に関心があり、建築学・工学と社会科学の融合的な研究に興味のある学生の受入を希望します。 |
教育について |
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技術と社会(地域)、個人と社会(地域)のかかわりについて考えられるような教育を目指したい。 学際的で俯瞰的な視野を持った技術者になってもらいたい。 | |
所属学会など |
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所属学会 | 日本LCA学会(2005-), (社)土木学会(2004-), (社)廃棄物資源循環学会(2000-), (社)日本地理学会(1998-) |