基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 電気電子工学課程先端電子工学コース担当 (工学部) 修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | ナノテク・材料/ナノ材料科学/ ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/電子デバイス、電子機器/ 自然科学一般/磁性、超伝導、強相関系/ ナノテク・材料/薄膜、表面界面物性/ |
学位 | 博士(理学) |
出身大学 | 東北大学 |
最終学歴 | 東北大学大学院 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 大学時代は今後の人生を左右する極めて重要な時期です。何をするにしても(勉強も、研究も、遊びも)、本気で、全力で、思う存分に、取り組んでください。そのプロセスを通して、あなたの人格や価値観が形成され、それに合った人生が拓けます。その特別な時期を、ぜひ楽しみながら過ごしてください。 |
オフィスアワー | だいたい豊洲の研究室にいます。訪問を希望される場合は事前にメールで連絡をください。 |
研究テーマについて |
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教員 | 1. 二次元半導体のエレクトロニクス応用に関する研究、2. 二次元磁性体のスピントロニクス応用に関する研究、3. 結晶対称性の破れを反映した新奇量子輸送現象の開拓、4. 量子物質超構造の構築と新奇物性・機能性の開拓 |
研究室 | 同上 |
教育について |
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大学における教育の役割は、研究を通した人材育成にあると考えています。その教育効果を最大化しつつ、学術的にも意味のある研究成果に結び付けるためには、分野の重要課題と学生個々の興味をうまく結び付けるのが重要と考えていて、そのためにはどうするのがいいか、何がベストな方法か、常に考えながら日々を過ごしています。 |