基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | デザイン工学科 (デザイン工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/設計工学/自動車工学 人文・社会/デザイン学/ 情報通信/感性情報学/ 情報通信/ヒューマンインタフェース、インタラクション/ ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/設計工学/人間工学 |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 |
最終学歴 | 慶應義塾大学 大学院 理工学研究科 総合デザイン工学専攻 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 知的好奇心を満たす楽しみを覚えてください.学生という身分を十分に活かして貴重な経験を. |
オフィスアワー | 水曜昼休み,比較的多く大学にいますので,メールでアポイントを取ってください. |
研究テーマについて |
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教員 | 人を科学してモノに活かす研究を実施.座位姿勢関係,自動車関係が中心. |
研究室 | 座り心地定量化,感覚メカニズム解明,疲労低減,覚醒刺激,振動による情報提示 |
教育について |
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大学時代にいかに引出しの中に多くのネタをしまえるか?をキーに,工業製品デザインに欠かせない人間特性の要素と人間の素晴らしさを教えたい. | |
所属学会など |
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所属学会 | 日本デザイン学会(2016-), 日本設計工学会(2016-), 自動車技術会(2005-), 日本機械学会(1995-), バイオメカニズム学会(1993-), 日本人間工学会(1990-) |