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発表年月
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タイトル／共同研究者
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掲載誌
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巻・号・頁
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学術機関等
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| 2018/10 |
フィッシャーの負債理論に関する一試論
長原徹
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立教経済学研究 |
72巻
2号
29から
40ページまで
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| 2015/03 |
宮崎県におけるニューツーリズムの現状に関する一考察
長原徹, 墨昌芳
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芝浦工業大学研究報告人文系編 |
48巻
2号
123から
130ページまで
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| 2012/11 |
動学的確率的一般均衡モデルへのケインズ経済学的接近
長原徹
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宮崎産業経営大学『経営学論集』 |
23巻
1号
43から
55ページまで
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| 2012/03 |
東国原効果は存在したのか？：マクロ経済学的考察
長原徹
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宮崎産業経営大学『経営学論集』 |
22巻
2号
7から
18ページまで
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| 2011/12 |
口蹄疫被害の推計：2SLSによるマクロ経済モデルの活用
長原 徹
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九州経済学会年報 |
49巻
123から
127ページまで
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九州経済学会 |
| 2010/11 |
宮崎県マクロ経済モデルの開発と活用：口蹄疫被害の将来予測
長原 徹
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宮崎産業経営大学『経営学論集』 |
21巻
1号
21から
39ページまで
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宮崎産業経営大学経営学会 |
| 2008/05 |
What Does the Long-Term Rate Depend on?: Fisher Effect vs. Liquidity Premium
長原 徹
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経済政策ジャーナル |
5巻
2号
67から
70ページまで
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| 2007/02 |
流動性プレミアム仮説の妥当性の検討
長原徹
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東京家政大学人間文化研究所紀要 |
第1号号
27から
35ページまで
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| 2007/01 |
フィッシャー効果と流動性プレミアム：実証分析
長原徹
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立教経済学研究 |
60巻
3号
113から
124ページまで
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| 2006/05 |
金利体系を組み込んだ貨幣的一般均衡分析
長原徹
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『経済政策ジャーナル』 |
3巻
2号
29から
32ページまで
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| 2005/08 |
金融は平和をつくれるか
長原徹
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平和コミュニティ研究 |
創刊号号
146から
157ページまで
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| 2005/01 |
The Effects of Macroeconomic Policy on the Long-Term and Short-Term Interest Rates
Toru NAGAHARA
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Rikkyo Economic Review |
Vol.58巻
No.3号
171から
192ページまで
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| 2003/12 |
新古典派流生産関数に関する諸問題再考―資本ストックの計測問題とTFP解釈の観点からのサーベイ―
長原徹
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立教経済学論叢 |
第64号号
1から
17ページまで
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立教大学大学院経済学研究会 |
| 2003/03 |
利子率の期間構造に関する一般均衡分析
長原徹
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立教経済学研究 |
56巻
4号
113から
135ページまで
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