基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | デザイン工学科 (デザイン工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | プロダクトデザイン |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | 東京芸術大学美術学部デザイン科 |
最終学歴 | 東京芸術大学美術学部デザイン学科インダストリアルデザイン専攻 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 吸収力の旺盛な大学時代に、色々なことを実体験すること。そして自分が熱中できる「事、モノ」を見つけてください。そこから、自信につながる得意分野が生まれてきます。 |
オフィスアワー | 事前にメールで必ずアポイントをとるように。 |
研究テーマについて |
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教員 | 感性デザイン学。美しいもの、心地いいものには理由がある。それを工学的に解明していく。形状が人の感性に与える影響についての研究。 |
研究室 | これからのモビリティーデザインの研究 立ち上がりのためのインテリア家具の研究 理科学実験用検査台の研究 ロボットの外観の研究 次世代プラモデルの研究 新幹線の先頭車両のデザイン研究 動物の顔の特徴と印象の研究 色が人の行動に与える影響についての研究 高齢者のためのカメラの研究 触覚を活かした広告の研究 光超音波イメージング装置医療ベットの研究 アウトドア用の家具の研究 |
教育について |
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デザイン工学を通して、デザイン行為のすばらしさ、楽しさ、難しさを伝えていきたいと思います。 |