| 教員教育・研究等業績評価（自己点検評価）実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2024 |  |
|
| 2023 | |
|
| 2022 | |
|
基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 電気電子工学課程電気・ロボット工学コース担当 (工学部) 修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程地域環境ｼｽﾃﾑ専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | 誘電体光・電子物性, 光・イオンビーム照射による光・電子材料の高機能化 |
| 学位 | 博士(工学) |
| 出身大学 | 早稲田大学 |
| 最終学歴 | 早稲田大学 大学院 |
| 教員教育・研究等業績評価（自己点検評価）実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2024 | |
|
| 2023 | |
|
| 2022 | |
|
在学生へ |
|
| 学生諸君に一言 | 大学は、第一に学問・研究をするところですが、同時に学生さんにとっては良く遊び、悩み、考え、そして良き友を得るための場所でもあります。そのためのお手伝いをしたいと思っています。 |
| オフィスアワー | 火曜日（12:30-13:10）、訪問を事前に連絡することが望ましい。 |
研究テーマについて |
|
| 教員 | ①量子ビーム応用工学 ②プロトンビームライティングによる微細加工、改質と応用 ③誘電泳動による微粒子、菌体の捕集、操作 |
| 研究室 | イオンマイクロビーム照射による光学素子の形成と評価 サブミクロンシリカ微粒子の作製と光学特性 発光性シリコン薄膜の作製と評価 走査プローブ顕微鏡による生体分子の観測 色素増感太陽電池の作製と評価 高誘電体薄膜の作製と評価 |
教育について |
|
| 自律的に考え、行動の出来る学生さんを輩出したいと考えます。そのために目標を持って成長できる教育研究環境を提供することを心がけています。 | |