基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 物質化学課程環境・物質工学コース担当 (工学部) 修士課程材料工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 生体機能関連化学, 生物無機化学, 生物有機化学 |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | 東京大学 |
最終学歴 | 東京大学大学院 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 大学生活、特に4年以降の研究活動とは今までの学習と違って自分一人でできる訳ではありませんし、努力が必ず実る訳でもありません。しかし研究生活で得た知己や創造性は今後の人生にとってかけがえの無いものです。…という事はまだ自覚できないかもしれませんが、だまされたと思って打ち込んでください。 |
オフィスアワー | 月曜・火曜の4限・5限等(事前連絡があれば都合の良い日時を都度連絡します) |
研究テーマについて |
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教員 | 超分子化学や微細加工技術を用いた生体機能模倣系の構築 |
研究室 | 多細胞型人工脂質膜の創製とその利用 |
教育について |
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技術や知識の性急な完成を目指すより、各人の自律的な発展の手助けができればと思っております。教員にとっていい意味で生意気な存在になってくれれば成功と考えています。 |