基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 修士課程建築学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) 建築学科 (建築学部) |
研究分野 | 都市計画 |
学位 | 博士(建築学) |
出身大学 | 早稲田大学理工学部建築学科 |
最終学歴 | 早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | みなさん一人ひとりの判断と貢献が新しい社会を構想してゆく力になる時代です。自らの価値観に耳を傾けて、自らの価値観に従って行動し、自らのアイディアを社会に提案してゆく力を養ってください。 |
オフィスアワー | 月曜日 2限 |
研究テーマについて |
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教員 | 変わりゆく街と人との相互関係を紐解きながら、成熟社会を迎えた我が国の都市や地域の課題に取り組んでいます。国土の中に生まれつつある、新しい価値観に基づいた社会空間の発見と、公共空間の再価値化、地域運営システムの解明に取り組んでいます。 |
研究室 | フィールドワークとプロジェクトへの参画を中心に据え、地域住民、自治体職員、専門家など多様な主体とのコミュニケーションを通して、都市空間と地域社会の不和を解くインタラクティブな都市デザインの実践と研究に取り組んでいます。 |
教育について |
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都市や農村の実像を様々な角度から評価し、時間的・空間的なパースペクティブを持って眺めることのできる広い視座と、問題の本質を正確に捉える観察眼を養っていきます。社会の責任を分任し、現代的感覚をもって空間・社会をデザインしてゆく楽しさを伝えてゆきます。 |