基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 情報・通信工学課程情報通信コース担当 (工学部) 修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 情報通信工学、特に高品質無線ネットワークシステム、マルチホップセルラーネットワーク、アドホックネットワーク |
学位 | 博士(工学) |
出身大学 | 東京大学工学部電子工学科 |
最終学歴 | 東京大学工学系研究科電子工学専攻博士課程修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 卒業研究などを通して「今までにない、自分が使ってみたいと思う技術を着想して形にする」プロセス(苦労も多いですが…)を是非経験して下さい。社会に出てからそれが生きてくると思います。 |
オフィスアワー | 大宮校舎:毎週水曜日午前12:00-午後1:00 豊洲校舎 毎週木曜日午前12:00-午後1:00 |
研究テーマについて |
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教員 | ① 車々間通信と協調速度制御による高速道路/都市道路での渋滞緩和支援 ② WiFiセンシングと3D LiDARによる人の行動認識 ③携帯端末のPedestrian Dead Recogningによる災害時安否情報伝達システム |
研究室 | ①無線メッシュネットワークによる地域情報網 ②P2Pライブストリーミングにおける地理情報を利用した回線混雑低減制御 ③携帯端末のDTN通信によるユーザ安否情報伝達システム ④自然渋滞緩和のための車々間通信 |
教育について |
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情報通信ネットワーク工学は技術の進歩が早い分野ですが、基本となる理論と技術の流れをしっかり理解して、将来を見据えた新しい発想が生まれるように教えていきたい。 |