基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 物質化学課程環境・物質工学コース担当 (工学部) 修士課程材料工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | ナノテク・材料/ナノ材料科学/ ナノテク・材料/無機物質、無機材料化学/ ナノテク・材料/ナノ構造化学/ ナノテク・材料/構造材料、機能材料/カーボン材料 ナノテク・材料/複合材料、界面/腐食・防食 ナノテク・材料/複合材料、界面/濡れ性 |
| 学位 | 博士(工学) |
| 出身大学 | 早稲田大学 |
| 最終学歴 | 早稲田大学大学院理工学研究科 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | 大学では、自らの力で考え、自らの力で答えを導き出す力を身につけることが重要になると思いますので、このうような力を養えるように頑張ってください。 |
| オフィスアワー | 月曜日の12:20〜13:00、訪問前に連絡することが望ましい |
研究テーマについて |
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| 教員 | ①軽量金属の高機能化 ②機能性ナノ材料の創製 ③はっ水・超はっ水表面形成技術の開発 ④ソリューションプラズマによるナノ材料合成技術の開発 |
| 研究室 | ・二次電池用電極材料創製技術の開発 ・ソリューションプラズマによるカーボン系触媒材料の創製 ・マグネシウム合金への耐食性皮膜形成技術の開発 ・表面濡れ性制御技術の開発 |
教育について |
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| 学生の自主性を尊重すること。また、学生が自ら考えて課題を解決できる力を身につけられるような教育を行いたい。 | |