基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 電気電子工学課程先端電子工学コース担当 (工学部) 修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | 運動生理学, コーチング・トレーニング, スポーツ障害, アスレティックリハビリテーション |
| 学位 | 博士(医学) |
| 出身大学 | 日本体育大学 |
| 最終学歴 | 弘前大学大学院医学研究科 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | 出来ることはいつも精一杯行う習慣を身につけること、それは自分の能力を最大に引き出すことにつながります。 |
| オフィスアワー | 火曜日と金曜日の12時30分から13時10分、第1体育館体育準備室にて。 |
研究テーマについて |
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| 教員 | スピードスケート選手の等速性筋力特性、ジュニア期のフィジカルリテラシー、スポーツ特性と血管壁硬度の関係、スポーツ文化の発展に必要なこと、組織による指導体制の構築、スポーツ工学 |
教育について |
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| 社会に貢献できる人間は、信頼される人になることだと思っています。生活の基盤となる心身の健康が重要であり、生活習慣の改善、スポーツマンシップの実践を体験させたいと考えています。生活習慣の改善は性格を変えることにつながり、性格が変われば人格が変わることにつながります。スポーツを通して、社会から要求される人間性の教育を心がけています。 | |