基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | デザイン工学科 (デザイン工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | ライフサイエンス/生体材料学/ ライフサイエンス/生体医工学/ |
学位 | 博士(工学) 名古屋大学 |
出身大学 | 名古屋大学工学部機械工学科 |
最終学歴 | 大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻機械工学分野博士前期課程 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 学生時代は経験を蓄積するときです。本人の気持ちや考え方次第で、やったこと全てが後に活かせます。楽しいことも面倒なことも、興味あることも一見つまらなそうなものも、手間ヒマ惜しまず全力で取り組みましょう。 |
オフィスアワー | 月曜日13時から15時 |
研究テーマについて |
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教員 | ①高齢者の転倒骨折のメカニズム解明と骨折予防 ②交通傷害低減のための人体傷害解析モデルの開発 ③組織損傷メカニズムの解明とモデル化 |
研究室 | ①人体の力学特性のモデル化と傷害予測・予防シミュレーション ②循環器疾患発生のメカニズム解明と数値シミュレーションによる表現 |
教育について |
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コンピュータシミュレーションのセンスは、実現象の本質を見抜く力と適切な力学モデルを構築する力によります。 実現象をよく観察し、沢山ディスカッションをして、シミュレーションのセンスを磨きいていきましょう。 |