基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 修士課程建築学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) 建築学科 (建築学部) |
研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/建築環境、建築設備/都市環境設備 |
学位 | 工学博士(早稲田大学 1991年) |
出身大学 | 早稲田大学理工学部建築学科 |
最終学歴 | 1991年3月 早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻博士課程 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | これから日本は厳しい社会状況に向かいます。しかし厳しさを克服するすべを身につけておけば心配ありません。それは人柄と技術力です。是非、社会に出る前の大学生活で養って下さい。 |
オフィスアワー | 金曜の昼休み(事前に訪問を連絡することが望ましい) |
研究テーマについて |
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教員 | 住宅、建築および都市における生活機能はエネルギー消費により成り立っています。しかし、これは化石燃料の枯渇、地球温暖化ガス排出、都市のヒートアイランド化などの環境問題をまねきます。そこで、研究室では住宅・建築および都市のエネルギー効率の向上について研究してしています。大きくは2あり、一つは、住宅、建築および街におけるエネルギー効率の評価方法と効率向上方法です。もう一つは、コンパクトな都市づくりが環境負荷低減にどのように寄与するかです。 |
教育について |
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学ぶことに夢が持てる目標意識の育成、そして学んだことの社会への還元 |