基本情報
| 職位 | シニア教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 修士課程電気電子情報工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/計測工学/ ライフサイエンス/医用システム/ ライフサイエンス/生体材料学/ ライフサイエンス/生体医工学/ 情報通信/生命、健康、医療情報学/ 情報通信/知能情報学/ 情報通信/データベース/ |
| 学位 | 工学博士(東京大学)、博士(医学)(筑波大学) |
| 出身大学 | 東京大学 |
| 最終学歴 | 東京大学大学院 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | 志は高く、常にチャレンジ精神で、そして継続は力なりです |
研究テーマについて |
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| 教員 | 最も複雑で神秘的なシステムと言える生体について、その内部構造や機能を、超音波や光を用いて非侵襲的にイメージングする技術を開発し、それにより新たな診断・治療を可能にする医療機器を実用化することで、医療技術を向上させ、健康長寿社会の実現を目指します。 |
| 研究室 | 1.非侵襲的な生体計測と機能・性状情報抽出 ・生体組織の光および超音波物性の計測 2.次世代医用イメージング技術と機器開発 ・超音波による組織の粘弾性の可視化技術 ・光超音波イメージング技術と医療応用 3.AI医用画像処理と診断・治療支援 ・AIによる高画質医用画像再構成 ・超音波画像のAI診断支援システム |