基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 生命科学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 生物物理学、理工系英語 |
学位 | 理学博士 |
出身大学 | 東京大学理学部生物学科 |
最終学歴 | 東京大学大学院理学系研究科博士課程動物学専攻 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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在学生へ |
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オフィスアワー | 前期:月曜日2限、昼休み、後期:火曜日2限、昼休み。訪問を事前に連絡することが望ましい |
研究テーマについて |
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教員 | (1) 生物の機械センサーの研究 ・真核生物の機械受容チャネルの同定と機能解析 ・原核生物の機械受容チャネルの作動の分子機構の解明 ・運動のある繊毛における機械受容と温度受容の研究 (2) 細胞運動の制御機構の研究 ・真核単細胞生物の機械反応、光反応、温度反応における繊毛運動制御機構 ・力学的負荷に応じた細胞の力発生のフィードバック機構 ・細胞の走性を利用した新薬バイオアッセイ系の開発 |
研究室 | ①細胞の繊毛にある機械受容チャネルの生理機能の解明 ②真核単細胞生物の走熱性メカニズムの解明 ③真核細胞の細胞内機械受容チャネルの生理機能の解明 ④単細胞生物の光反応を制御するチャネルとトランスポーターの研究 ⑤ヒトTRPチャネルのバイオアッセイ系の開発と応用 |
教育について |
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自分で考え行動ができる理系人材を養成したい。 |