基本情報
| 職位 | 准教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | 生命科学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | ライフサイエンス/生体材料学/ ライフサイエンス/生体医工学/ ライフサイエンス/神経科学一般/ ライフサイエンス/生体材料学/生体医工学・神経工学 ライフサイエンス/生体医工学/生体医工学・神経工学 |
| 学位 | 博士(科学) |
| 出身大学 | 東京大学 |
| 最終学歴 | 東京大学 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
![]() |
| 2024 | ![]() |
![]() |
在学生へ |
|
| 学生諸君に一言 | 大学は何事も自分から動くと色々体験できる貴重な期間です。「よく学び、よく遊べ」のマインドで行くのが良いかなと思います。 |
| オフィスアワー | 昼休みや17時以降に適宜。訪問の際は事前に連絡することが望ましいです。 |
研究テーマについて |
|
| 教員 | ヒト幹細胞からの神経誘導技術開発、微細加工技術を用いた神経インターフェース技術開発、化合物による細胞加工技術開発 |
教育について |
|
| 色々経験するのが最も重要な時期だと思うので、失敗を恐れず挑戦する意識の醸成が大切と思います。 | |
所属学会など |
|
| 所属学会 | ライフサポート学会(2025-), 日本再生医療学会(2013-), 日本生体医工学会(2010-), IEEE(2009-), 電気学会(2007-) |