基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 環境システム学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 都市・地域計画、コミュニティデザイン、災害リスク管理、気候変動適応 |
学位 | 博士(工学) 東京大学 |
出身大学 | 東京大学経済学部経済学科、東京大学工学部都市工学科 |
最終学歴 | 東京大学大学院・工学系研究科・都市工学専攻 修士課程修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 自分にとって価値ある生き方とはなにか、そのためになにをなすべきか、という問いの答えを模索してください。悩んでもあきらめないで。 |
オフィスアワー | 木曜日:昼休み、その他在室中は随時対応します。 |
研究テーマについて |
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教員 | 災害に対する安全性が高く、魅力と活力に溢れた都市や地域を実現するための空間計画、環境デザイン、社会的な仕組みなどを多面的に研究し、実践にいかします。 |
研究室 | ・気候変動への適応(土地利用計画・まちづくり:水害、土砂災害、風害、干ばつなどへの対応) ・震災対策(土地利用計画・まちづくり:地震、火災、津波、液状化などへの対応) ・火山噴火対策(土地利用計画・まちづくり) ・復興まちづくり、復興事前準備 ・超高齢社会の土地利用計画・まちづくり ・多様性とレジリエンスに関する計画論 ・上記に関連する国際的な共同研究(マレーシア,インドネシアなど) |
教育について |
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都市・地域計画(まちづくり)、環境デザインの教科書は、都市・地域(まち)そのものです。現場に赴き、その空間を直接体験するとともに、多様な人々と交流することが大切です。そして、小さなことでもよいので自ら実践しましょう。 | |
所属学会など |
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所属学会 | 土木学会(2015-), 地域安全学会(2010-), 日本建築学会(1997-), 日本都市計画学会(1995-) |