基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 修士課程建築学専攻 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) 建築学科 (建築学部) |
研究分野 | 社会基盤(土木・建築・防災)/建築環境、建築設備/ |
学位 | 博士(工学)(早稲田大学) |
出身大学 | 早稲田大学理工学部建築学科 |
最終学歴 | 早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻博士前期課程修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 好奇心を持って世の中の色々なことに興味を持ってほしい。人間と建築、さらにその廻りの街区や都市のことを考えるためには、広い視野と知識が必要だ。また、何事にも「減張(めりはり)」が大事。学習や研究をするとき、楽しむときの切り替えをしっかりしよう。 |
オフィスアワー | 土曜日12:30-13:10。訪問を事前に連絡することが望ましい。 |
研究テーマについて |
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教員 | ①「環境負荷削減技術に関する研究」 建築物総合環境性能評価手法、自立循環型技術、資源循環型技術。 ②「次世代型の建築設備に関する研究」 温熱環境の快適性、床吹出し空調、置換換気、タスク・アンビエント空調、知的生産性向上のための環境制御技術、建築設備機器、エネルギー評価。 |
研究室 | オフィスビルにおける環境選択型空調システムに関する研究、建築物の環境影響評価に関する研究、自立循環型住宅の省エネルギー性能に関する研究、住宅における床暖房の快適性に関する研究、建物エネルギー消費とライフスタイルに関する研究、環境配慮型建物の性能評価に関する研究など。 |
教育について |
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建築空間をトータルにとらえる多面的な把握能力を修得させる。教育の充実が、問題解決のための研究の発展につながる。 |