基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 機械工学課程基幹機械コース担当 (工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 流体工学, 計測工学 (特に光学計測), 熱工学 |
学位 | Dr.-Ingenieur(工学博士) |
出身大学 | |
最終学歴 | Technische Universitaet Dresden(ドレスデン工科大学) |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 学生時代に自然科学だけでなく社会科学にも目を向けて好奇心旺盛に幅広く学んでください。 また、物事を自分の頭で考えて、自分なりのこだわりをもって真摯に取り組みましょう。 |
オフィスアワー | 水曜日の昼休み(事前に連絡を取ると確実です) |
研究テーマについて |
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教員 | ・固液境界面近傍におけるコロイド流体粒子の複雑挙動の解明 ・光音響効果に基づく超音波を用いた細管内の流速計測技術に関する研究開発 ・非軸対称容器内で積層回転円盤に駆動される回転流れの複雑流れ構造の解明 ・流動複屈折に基づく流体せん断応力の可視化計測に関する研究 など、熱流体の複雑現象を先進的なレーザー計測などを通じて解き明かし、工学的な応用へ繋げる研究を進めています。基礎研究から応用研究まで、幅広く取り組んでいます。 |
研究室 | 現在の研究テーマに記載の内容を中心に、具体的な卒業研究・修士研究・博士研究のテーマに取り組んで頂いています。 |
教育について |
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世の中には多様な人材が必要です。なるべく学生一人ひとりに目を向けて、各自が持っている長所を引き出し、伸ばせるように努めています。また、世界中どこにいてもたくましく活躍できる強固なエンジニアを育てたいと考えています。 | |
所属学会など |
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所属学会 | 公益社団法人 応用物理学会(2014-), 公益社団法人 伝熱学会(2012-), 一般社団法人 日本機械学会(2012-), 一般社団法人 レーザー学会(2002-), 一般社団法人 流体力学会(2002-) |