基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 機械工学課程基幹機械コース担当 (工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | ライフサイエンス/生体材料学/ ライフサイエンス/生体医工学/ |
学位 | 博士(工学) 東京大学 |
出身大学 | 東京大学工学部機械情報工学科 |
最終学歴 | 東京大学大学院工学系研究科 情報工学専攻 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 分野を横断する,融合するというより,分野というものを意識しちゃいけない.何に取り組んでいようが,最適化への飽くなき欲求こそがエンジニアの醍醐味! |
オフィスアワー | 木曜昼休み(大宮),水曜昼休み(豊洲).訪問を事前に連絡することが望ましい. |
研究テーマについて |
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教員 | ①細胞をデバイスとして活用するための技術 ②マイクロ流体デバイスとマクロ世界を効率的につなぐ技術 |
研究室 | ①モバイル細胞培養,オンチップ細胞長期保存,細胞/多細胞ベースバイオセンシングなど ②動的再構成可能マイクロ流路,細胞播種プロセス最適化など |
教育について |
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科学技術は積み重ねで,大抵の問題はもうすでに解決されているが,探し出すのは用意でない.そこで,読解力から試してみる. そして,解くべき問題を正しく見つけられるか,そして,解き方をしっかり「可視化」できるようになることを重視したい. |