対応
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現在、年間に数回、学部長スタッフの一員として 学習サポート室担当の各科目担当教員と支援センター教員に対して、 学習サポート室に関する利用の仕方、学生への対応に関する指導方法、 意見交換・情報交換等の取り纏めを行っている。
上記は、本来教育支援センター規程によれば、支援センターで若しくは支援センター の関与の下で行うべき筋の話であるが、 支援センターが規程に基づく運営・業務が出来ていないことでの処置である。 センター長、及び推薦者である学長のもとで、実際に業務運営できる組織として の自覚と責任を持っていただきたい。 各科目のサポート室担当の先生方をはじめとして、誰かの自己犠牲の上で サポートして運営業務が行われていてのみで、支援センターが本来の業務を行わない のであればこのセンターは必要がないということではないのかということも含めて お考えいただきたい。
2009~2006年度 サポート室では数学の質問事項が他教科に比べ著しく多いので 支援センター教員だけでは手に負えない状況となる。この際に支援センター教員の手助けとして 数回サポート室で学生対応を行った。
2005年度 サポート室での対応を毎週行った。
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