基本情報

職位 教授
M合区分 M◯合
D合区分 D◯合
所属 機械工学課程基幹機械コース担当 (工学部)
修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科)
博士課程地域環境システム専攻 (大学院理工学研究科)
研究分野 ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/熱工学/燃焼工学
学位 博士(工学) 慶應義塾大学 (平成5年)
出身大学 明星大学理工学部機械工学科
最終学歴 1994年3月 慶應義塾大学大学院 理工学研究科後期博士課程修了
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況
目標設定 達成度評価
2024
2023
2022
2021

在学生へ

学生諸君に一言 大学は入学することよりも、入学してからの行動が大切です。常に、自分の夢(目標)を持ち、自分の力を信じて、前進してください。青春は二度と戻ってきません。
オフィスアワー 金曜の昼休み(事前に訪問を連絡することが望ましい)授業や研究のこと、進路など、何でも相談に応じます。研究室の見学は、いつでも大歓迎です。

研究テーマについて

教員 乱流火炎の特性に関する研究、希薄燃焼に関する研究、乱流熱伝達。特に、実験的な研究が得意です。
研究室 1.SOFCハイブリッドシステム用マイクロガスタービン燃焼器の開発 2.粒子画像流速計を用いた燃焼速度の測定 3.高温渦の相互干渉の特性 4.東京水道専用ダム貯水池における水質汚染発生機構 5.燃料濃度と乱れの異なる衝突噴流の火炎構造 6.予混合拡散複合乱流燃焼の特性

教育について

F1 Modeling、スポーツ観戦(野球もサッカーも好きです) 工学を志す方は、基本的に物作りが好きな人であり、新しい物を創造しようと思う夢を持っていると思います。そのような人々の創造を伸ばす手伝いをしたいと思っています。厳しい条件に置かれている時ほど、すばらしいアイディアが出てくるものであります。苦労をして得た知識は、将来必ず役に立つはずであると思います。 スキー(特にバックカントリー)、スノーボード、登山、スカッシュ、料理&ワイン、スポーツドライブ(ニュールンを走りたい) 研究者や技術者にとって数学は必要不可欠な学問です.学生が数学をしっかりと理解できるよう,丁寧な授業を行うことを心がけます. アロマテラピー 英語ができることで世界が広がります。英語が好きになれるように手助けしていきたい。そして、これは勉強だけではないが、自戒の念も含めて、分からないことはそのままにしない、バックログを溜めない、そんな習慣付けができる人材育成に努めていきたいと思っています。 スタンダードジャズを聴くこと オフィスアワー 水曜日12:30〜13:00 ―
最終更新日: 2025/04/28 06:02:08