基本情報
| 職位 | 教授 |
| M合区分 | M◯合 |
| D合区分 | D◯合 |
| 所属 | デザイン工学科 (デザイン工学部) 修士課程機械工学専攻 (大学院理工学研究科) 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
| 研究分野 | ナノテク・材料/無機材料、物性/ ナノテク・材料/金属材料物性/ ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学)/電子デバイス、電子機器/ ナノテク・材料/薄膜、表面界面物性/ |
| 学位 | 博士(工学) |
| 出身大学 | |
| 最終学歴 |
| 教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
| 目標設定 | 達成度評価 | |
| 2025 | ![]() |
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| 2024 | ![]() |
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| 2023 | ![]() |
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| 2022 | ![]() |
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在学生へ |
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| 学生諸君に一言 | いろいろなことにチャレンジしてみてください。 |
研究テーマについて |
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| 教員 | ①機械加工における精密計測と機械学習による高度な制御 ②廃棄物から資源に再利用できるプラスチックのテラヘルツ光選別 ③テラヘルツ非破壊検査による社会インフラの安全安心 |
| 研究室 | ①樹脂材料の保管・加工における微量水分・内部ひずみのその場計測 ②廃棄プラスチックのリサイクルデザイン ③構造物内部のテラヘルツ非破壊診断 |
教育について |
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| 生産デザインにおける材料の役割を分かりやすく興味がもてるようにしたい。 基礎知識から先端材料について、実用応用も含めた科学技術の枠組みにおけるその位置づけが分かるようにしたい。 身近な実例を取りあげ、地球と歴史の視点(社会が求める「あるべき姿」)からも興味がもてるように解説したい。 | |