基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 情報・通信工学課程情報通信コース担当 (工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 宇宙物理学 |
学位 | 理学(物理学) |
出身大学 | 東京工業大学理学部物理学科(飛び級) |
最終学歴 | '99年3月東京工業大学大学院理工学研究科物理学専攻博士課程修了 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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2021 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 夢の実現に向けて常に中長期的な目標を作り、日々の努力を惜しまないこと。 |
オフィスアワー | 火曜日 昼休み(訪問を事前に連絡することが望ましい) |
研究テーマについて |
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教員 | 超弦理論から登場したAdS/CFT対応を利用して、ブラックホール内部にある時空特異点がどのようにゲージ理論で見えるのかを探ったり、逆に重力理論を応用して、ゲージ理論プラズマに登場する様々な輸送係数の導出を試みている。最近では、AdS/CFT対応の物性理論への応用にも興味を持って研究している |
研究室 | AdS/CFT対応を用いた非等方超伝導体の研究 |
教育について |
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研究の一端に触れさせながら、学問の奥深さ、物理の面白さを伝える。 |