基本情報
職位 | 教授 |
M合区分 | M◯合 |
D合区分 | D◯合 |
所属 | 生命科学科 (システム理工学部) 修士課程システム理工学専攻 博士課程機能制御システム専攻 (大学院理工学研究科) |
研究分野 | 生物有機化学, 創薬化学, 有機合成化学 |
学位 | 博士(薬学)静岡県立大学 |
出身大学 | 静岡薬科大学 |
最終学歴 | 静岡県立大学大学院 薬学研究科 博士後期課程 |
教員教育・研究等業績評価(自己点検評価)実施状況 | ||
目標設定 | 達成度評価 | |
2024 | ![]() |
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2023 | ![]() |
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2022 | ![]() |
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在学生へ |
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学生諸君に一言 | 高下在心。学問を通して自分のなりたい人になれるか否かは、何事も自分の"やる気"次第です。 |
オフィスアワー | 前期は火、水曜日の13:00~17:00、後期は木、金曜日の13:00~17:00。 ただし、訪問を事前に確認することが望ましい。 |
研究テーマについて |
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教員 | 1.脂溶性ビタミン(ビタミンD、ビタミンK)誘導体による新規生理活性物質の創製 2.新規β-アミノ酸から構築するβ-ペプチドを用いた人工コラーゲン三重鎖の創製 |
研究室 | 1. ニューロンへの分化を誘導する新規ビタミンK誘導体の創製 2. 核内受容体のアゴニストとして作用する新規化合物の創製 3. β-ヒドロキシプロリンを含む人工コラーゲンの創製 4. 糖アミノ酸による抗ウイルス薬の開発 |
教育について |
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学生への研究指導は「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ」を心掛けています。 |