基本情報
| 職位 | 准教授 |
| 所属 | 物質化学課程環境・物質工学コース担当 (工学部) |
| 研究分野 | ナノテク・材料/生体化学/ ナノテク・材料/無機・錯体化学/ |
| 学位 | 博士(理学) |
| 出身大学 | 東京大学理学部化学科 |
| 最終学歴 | 東京大学大学院理学系研究科化学専攻 博士課程 |
在学生へ |
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| オフィスアワー | 火曜5限・水曜午前。その他の時間でもウェルカムですので、気軽に研究室（大宮キャンパス3号館3100-2室）に来てください。事前に電子メールで連絡してもらえると確実です。 |
研究テーマについて |
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| 教員 | 1. 外部刺激に応答して構造・機能変換するDNA超分子材料の開発 2. 外部刺激に応答する修飾DNAの簡便合成法の開発 3. 人工DNAを用いたDNAナノテクノロジー・DNAコンピューティング・分子ロボティクスの開拓 |
| 研究室 | 1. 金属錯体形成を駆動力として形成・分解するDNAナノチューブ構造体の開発 2. 水素結合および配位結合によりペアをつくるbifacial核酸塩基の開発とDNA分子マシンへの応用 3. 核酸修復酵素を用いた外部刺激応答性DNA分子の合成 4. さまざまな化学種を入力シグナルとして駆動するDNA鎖交換反応の開発と分子演算への応用 5. 金属イオンにより活性を制御できるアロステリックDNAzyme(DNA触媒)の合理設計 |
所属学会など |
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| 所属学会 | 日本生物物理学会(2025-), The Society of Biological Inorganic Chemistry(2024-), 「細胞を創る」研究会(2023-), 分子ロボティクス研究会(2021-), ホスト-ゲスト・超分子化学研究会(2020-), 日本核酸化学会(2017-), 錯体化学会(2013-), 日本化学会 生体機能関連化学部会 (2012-), 日本化学会(2002-) |